ウェディングのためのプレゼンテーションにもう少し表現力が欲しいと思ったことは有りませんか。 紙ベースのプレゼンテーションツールは、デザイン、コピーでお客様に自社の商品をアピールすることになりますが、プランナーの声と熱意、これに勝るプレゼンテーションツールは有りません。 しかしもっとお客様にストレートにイメージが伝わればと思う場面はたくさんあります。 お客様が気に入ったドレスを着た時のイメージをどうやって伝えますか。「きっとお似合いですよ。」「レースがきれいです。お客様はご自分が試着したときをイメージされたり、あるいは過去の体験から「このようなドレスが似合う(あるいは似合わない)」と想像されているに違いありません。 想像することが悪いわけでは有りませんが「イメージと違っていた」ということもしばしば起こります。 |
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限られた時間でたくさんのドレスや着物を試着することは出来ません。このツールであらかじめ候補を絞ってから試着すると効果的に時間を使うことが出来ます。 ドレスを選ぶとき紙ベースのカタログやCD-ROMを利用したスライドショーなどを利用するのが一般的ですが、WeblueBerryではそれを一歩進めてお客様の写真をコンピュータに取り込んでお客様がドレスをフィッティングしたときのイメージに近い画像を作成してプレゼンテーションするツールを開発しました。 |